カニンヘンとミニチュアダックスのブリーダー 本文へジャンプ

ドッグ・ショーとは


 

犬はひとつの同じ種でありながら手のひらに乗るチワワから巨大なセントバーナードまで
実に幅広い変異があります。

しかし、これらの犬種は自然状態で生じたものではなく、いわゆる「人為選択」、
人間に必要とされた作業目的を持った犬を作るという目的に沿って作出されました。

つまり人間が作り出したひとつの文化ともいえるのが純粋犬種の誕生といえます。

先人が作ってきた文化を守るのは重要なことです。

けれども経済の発展・社会の変化と共に本来の作業目的に使われるべき
犬種の活躍する場が減っていき、
その犬種自体も減っていくという現象が見られるようになりました。

そういった状態のなかでよい血統を絶やさずに後世に残すにはその血統を管理する機関が

ドッグショートは


必要ではないかという愛犬家の要求に応じて誕生したのがケネルクラブというわけです。

では、良い血統を残すためには何が必要かというと種が生き残るための数が必要となります。

そのためには多くの人に純粋犬種を飼ってもらうのが一番です。

ドッグ・ショーを開催し色々な犬がいることを知ってもらい、
かつ出場者には競うことでいい意味のライバル心を刺激し、良い血統を作りだす。

それが今日のドッグ・ショー開催の大きな目的といえます。


ダックスフンドに関しても、サイズでスタンダード、ミニチュア、カニーンヘンの3種類、
毛種でスムース、ロング、ワイアーの3種類、つまり9種類のダックスがいるわけです。

これに毛色のバラエティーが加わるのですから、
ドッグ・ショーなしには今日のダックスフンドの隆盛は考えられません。


ドッグショーのスケジュール

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